2017年05月08日

病院と保険

現在、うらん一家はSAMAPという保険会社に健康保険を払っています。
ここは娘の学校と関連のあるアドベンティスタ病院付属の保険で
その病院の診察料や救急車は無料になるという保険。
そのほか、検査や入院・手術などは保険のランクによって違ってきて
もちろん毎月の支払いが多ければ多いほど保険でカバーされる範囲は多くなります。
また、アドベンティスタ以外の先生の診察がカバーされることもあり
それは保険屋に一覧表があります。

ちなみに
うらん一家は最低ランクに家族三人加入していて
保険料は月々310,000Gs(約6200円)
加入時の年齢などで金額は大きく変わります。
支払は月々家に来てくれるので面倒な手続きはありません。


で、さて、病院へ行くことになると、
アドベンティスタの場合
どの先生にかかるかわからない場合
とりあえず行って日系の先生に相談するのがいいでしょう。

担当の先生が決まって診察してもらうことになると
ほとんどの先生で予約を取る必要があります。

病院へ行かなくても電話やネットからもできます。が
ネットで予約すると折り返し電話がかかってきて
そこで口頭でどの先生、何日の何時何分をやりとりして決めるので
こちらから電話を掛けるのとあまり変わりません。

当日受付に行ってSAMAPのカード(保険証)を出して受付し
後は担当の先生のいる部屋の前で呼ばれるまで待ちます。

診察だけの場合、診察が終わればそこで帰れますが
じゃぁ、この検査してね。といわれると
先生の書いてくれた検査項目表をもって
まずは支払=保険屋SAMAPへ。
検査項目表と保険証をだし、領収書をもらいます。
ほとんどの検査は無料ですが、保険対象外の検査の場合はここで支払。

そしてその領収書をもってラボ(検査室)へ行き
血をとるなり、尿を提出するなり・・・をして
結果をいつ受け取れるかは、その検査内容次第。
簡単なものは翌日受け取れることが多いようです。

また、この薬飲んでね。と言われた場合は
先生の書いてくれた薬のオーダー(メモ書き)をもって
病院外の薬局へ行って自分で購入。
特別な薬でなければ、どこの薬局でも買えますし
薬局によっては無い場合は取り寄せ&宅配もしてくれることも。。
薬は保険対象外ですが、
入院中の薬や緊急時の投薬は保険のランク次第で
一回当たりいくらまで出るか?が違います。

注射などの指示があったら
それも先生の書いてくれた処置のメモ書きをもって処置室へ。
そこの受付で保険証を出して必要ならば会計をした後に
処置ということになります。

入院することになったら
それもやはり先生の書いてくれた入院指示のメモ書きをもって
保険屋へ行きどこまでカバーしてくれるかを確認。
予想される不足分はデポジットでお金を預けておく必要があります。

つまり

私立病院では
何をするにも先に支払。
お金を払わないと何もしてくれません!

セドラ(パラグアイの身分証明書)があれば受けられる
無料の公立病院も存在するようですが
診察までに数時間待たされる覚悟が必要ですし
医者や設備レベルはあまり期待しないほうがよいそうです。

でも
日本では高いお金がかかる黄熱病予防接種が
無料だったりするメリットもあります。
posted by うらん at 22:53| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

生イースト

今年になって何回か
お客様がバターと間違えて購入し使ってくださいと
渡された生イースト。
パラグアイではスーパーのバター売り場の横に売っていて
小さい(50g)けれどこれで1650Gs、30円ちょっとです。
IMG_6359.JPG
包装も横で売っているバターそっくり。
おもわず間違えて買ってしまうのも無理ありません。


ドライイーストでパンを作った経験はあったものの
生イーストなんて使ったこともないしなぁ。
でも、せっかくだから作ってみるか。。。

生イーストのレシピを適当に検索し作ってみたところ、
あらまぁビックリするくらいふっくら発酵。
暑いので発酵器なんて使わなくったって常温で一時間弱です。

そして適当にまるめて焼くとこれまたびっくるするくらい
ほわほわのパンが焼けました。
IMG_6362.JPG
生イーストは保存がきかないので、一度買うと続けて作ることになりますが
このおいしさ。毎日食べたいので全く問題ありません。

あ、でも
おいしくってつい食べ過ぎ・・・という問題はあります。
posted by うらん at 03:32| Comment(0) | 食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

クリスマス

パラグアイだけでなく他の南米諸国もカトリック教徒が多いため
クリスマスは盛大に祝います。

そして、クリスマスといえば、
プレゼント

12月に入るとスーパーには
「パン・ドゥルセ」(直訳:甘いパン)という名前のパンが
並びます。
直径15センチから20センチくらいの丸い円筒形をしたパンで
干しブドウなどが練りこんであり
上には白い甘い砂糖が飾られていて
ちょっと見た目には、
日本で見かけるリンゴを練りこんだリング状のアップルリングに似ています。
が、その名に反して甘くないし
パサパサしていてそれほどおいしくはありません。

そして、そのパン・ドゥルセのほかに
なぜか桃の缶詰
そして「シドラー」という炭酸リンゴジュースのような酒
その三点セットがクリスマスの贈り物としては定番。
写真 2016-12-21 16 51 40-2.jpg
それらを、お店の従業員に配るのはまぁいいとして
ごみ回収の人にも要求されます。
クリスマスの前の週には呼び鈴を鳴らして
小さなクリスマスカードを渡され
「プレゼントよろしく」
次の回収日にも呼び鈴を鳴らして
「プレゼントはまだ??」
次の回収日にも・・・

毎回うるさいし、渡さないことで
ゴミをもっていってくれなくなっても困るので
用意しておきます。

そして今年は運悪く(?)
クリスマス前に手紙が来ました。
普段は郵便受けに入れておいてくれるのに
郵便配達の人も呼び鈴を鳴らし、手紙と一緒に
名刺のようなクリスマスカードを渡してきます。
そして案の定

「クリスマスのプレゼントは?」

郵便を届けてくれなくても困るので
5,000Gs(100円)を渡しました。

これって強請ですよね・・・・
posted by うらん at 02:13| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする