2015年08月01日

免許のペルフォラシオン

先日、娘と二人で久しぶりに車でちょっと遠出をしましたが、その時のこと。。
いつも渋滞で時間のかかるサンロレンソの町を通っていた時に
交通整理の警官に呼び止められました。

娘が後部座席で立っていたのでその注意だったのですが

「はい、免許みせて」

一昨年取った5年免許を見せると警官がなにやら言ってきます。
どうやら、免許は5年有効だけれど、
一年ごとに何かをしないといけないそうな。
そんなの初耳!
これから出かけるっていうときに・・・・

警官が他の人の免許を見せてあげるからといって
他の人の免許を借りに行っている間に
財布の中の大きな金額のお札をすべてポケットに移動したかったのですが
でも、免許を出すときに見せちゃったよなぁ。。
一枚だけ高額紙幣を残しておきました。

他の人の免許を見ると、確かに
免許の年のところにに穴が開いています。

「罰金は700,000Gs(約16800円)だ」

「えっ?」

さっきは400,000Gs(約9600円)って言っていなかったっけ?
本当に700,000Gsは持っていません。
400,000Gsはあった気がしますが、これから出かけるところなのに
全財産を渡すわけにはいきません。

泣きそうな顔をして
「持っていないよぉ。。」

「じゃぁ、いくらならあるんだ?」

「これだけしかないの・・」

100,000Gs(約2400円)をみせると「それでいい。」

と素早くお札を受け取ると早く行けというように
手を振ります。

当然これは賄賂です。悔しい。。。


で、早速、市役所に行ってペルフォラシオンしてきました。
お金を払って免許証の年数のところにパチン・パチンを穴をあけるだけ。

↓これが穴あけ後の免許。ちょっと見づらいですが、穴が二つ開いています。

image (2)2.jpeg

一体何のため?????

お金は一年につき
 バイクの免許:5,000Gs(約120円)
 車の免許:16,000Gs?(約384円)

でも、遅れて申請したせいで罰金も払う必要がありました。
私の車・バイクと旦那のバイクが2年分旦那の車が3年分
もろもろあわせて計240,000Gs(約5760円)!

普通は1月から3月までの間にやらなければならないそうな。
はぁ。。。国によっていろいろあるんですね・・・
posted by うらん at 06:01| Comment(0) | 書類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月10日

Permiso del Menor(ペルミソ・デル・メノール):未成年の渡航許可証

パラグアイはハーグ条約締約国です。

 「ハーグ条約」

ニュースなどで聞いたこともあるかもしれませんね。
国際的な片親による子供(16歳未満)の連れ去り防止のための条約です。

普段生活していると問題はないのですが
旦那がいない状態の母娘二人で国境を越えようとすると書類が必要になります。

まぁパラグアイと隣国の国境は結構いい加減。
パスポートチェックしなくてもOKな陸路の国境はもちろん
隣国アルゼンチンにちょっと買い物、なんてときは結構見逃してくれることも。

でも、空港から出国とか国際長距離バスで出国となったらそうはいきません。
「Permiso del Menor」という書類が必要なんですね。

これはJuzgado de Pazという裁判所に行って作ります。
(月-金、7:00-13:00)
アスンシオンには何か所かあるようですが、最寄りのところへ


◆必要書類◆

@子供のIDかパスポート+そのコピー※
A両親のIDかパスポート+そのコピー※
B子供の出生証明+そのコピー※

※パラグアイはコピーに真贋証明が必要です。
※オリジナルは返却されます。

@娘もセドラを取ったのでセドラ&コピーで

Aこれも両親のセドラ&コピー

Bこれは戸籍(外務省の公印確認付)+弁護士や交渉翻訳人による翻訳

 永住権申請に使用&セドラ申請に使用したものを使いまわせるのですが
 なんと我が家は、先のセドラ申請時にコピーを提出するところを
 まちがってオリジナルを提出してしまったんですね。。
 手元にあるのは戸籍のコピーだけで翻訳部分のコピーはなぜか無し。
 あわてて戸籍のコピーを使って翻訳してもらいました。
 ちなみにこのコピーも真贋証明してもらっているからできたことで
 ただのコピーではだめなことも。。

書類の確認が終わると申込書に記入します。
これには両親の署名が必要。

記入が終わると今後、自力でするなら
セントロ(市内)にあるMinisterio de Relaciones Exeriorest
というところに行き32,000Gs(約750円)を払って云々。。。。

「うーん。面倒くさいなぁ」という顔をしていたら
にやっと笑って係の女性がいいました。
「でも、私が全部やってあげて明日受け取れるようにしてあげるわよ。
 200,000Gs(約4678円)必要だけれど・・・」

自分でやるより6倍以上高い!でもまたセントロに行ったり
役所で並んだりということを考えると・・・
そういえば、他の人もこの人にお金払っていたなぁ・・・

結局、200.000Gs払ってしまいました。
もちろん、この領収書はありません。

翌日12:30に受取
有効期限は90日

毎回、こんなことをしないといけないって面倒くさいですよね。
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posted by うらん at 00:08| Comment(2) | 書類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月28日

子供の身分証明書

うちの娘の身分証明(セドラ)は
永住権申請の時には子供だからまだいいや、と思って
作りませんでした。

が、やっぱりいろいろと必要になってくるんですね。
スペイン語の幼稚園に入るときや
空港から出国するときなどなど。。。

先日申請しに行きましたが、大人と違って
本人の無犯罪証明書が要らない代わりに
両親の無犯罪証明書が必要だったりして面倒だったので
覚書です。

以下、必要書類

◆永住証証明◆(セルティフィカード・デ・ラディカシオン)
移民局で作成する永住証明書
これを作成するのに必要なのは
永住証のコピー☆
両親のセドラコピー☆
パスポート顔写真のコピー☆
戸籍コピー(移民局でコピー)

移民局で申請後48時間後に出来上がり。
121,604Gs

◆居住証明◆
最寄りの警察署で作成します。
パスポート顔写真のコピー☆
両親のセドラコピー☆
電気や水道などの請求書
両親の無犯罪証明書(セドラがあれば一枚13,000Gs)
承認者(パラグアイ人)二名のセドラコピー
申請書(上記二名の承認者のサイン)
申請後翌日受取、無料

◆永住証のコピー☆
◆両親のセドラのコピー☆
◆戸籍と戸籍の翻訳◆
◆パスポートのコピー☆

☆のコピーはEscribania(司法書士)による真贋証明が必要

書類はこれだけのはずですが
これらをそろえて、警察署に申請に行ったところ
パスポートの翻訳が必要とか。。。

パスポート、アルファベットで書いてあるんですが
それが英語なのがいけないらしく
これを作って(55,000Gs)後日再申請。

ところがこの時の係員は
「パスポート翻訳?そんなの要らないわよ」

ということで、パスポート翻訳はいる場合と要らない場合がある??

写真を撮って大人の場合はサインが必要ですが子供はサインなし。
出来上がりは30日後。

子供も大人と同じように10年有効のセドラだそうです。
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posted by うらん at 04:25| Comment(0) | 書類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする